中国北京で超本格 抹茶カフェ 久山
抹茶スイーツの味わいは
TEAアーティスト畠山友晴も太鼓判!
店長の李さんは、現在33歳(2019年)
彼は日本が大好きで
高校を卒業後、日本へ留学。
日本語学校へ行きながら
調理専門学校を経て
更に色々な日本食店で働かれるという
バイタリティーのある青年です!
彼はスイーツが特に大好きで
日本の抹茶スイーツを食べたときに
「これは美味しい!この味わい、感動を本国へ届けたい!」
と思われたそうです。
その後、彼は日本の抹茶カフェを色々と食べ歩き、
2年かけて抹茶レシピや店の構想を考えられました。
そんな彼と私は出会い
私も、彼とは一緒になってレシピ作り
抹茶の選定、配合量などなど、
色々とアドバイスさせていただき。
昨年の2018年4月に久山オープンされました。
久山自慢の本格抹茶パフェ 七之進
私も認める本格の味わいです。
弊社の『七之進』を気持ちよくお渡し致しました。
彼のビジネスライフは、
単発的な抹茶ブームに乗るのでなく、
永続的な経営をもとに抹茶を選ばれていることです。
彼のお店では、
焼き菓子には、後昔抹茶
スイーツには、千代の白抹茶
かき氷の蜜には、観月抹茶
を使用いただいております。
本格宇治抹茶を使用して
日本観光に行かれた中国のお客さまに
久山のスイーツを食べ
『日本の抹茶スイーツと同じ味だ!いや、それ以上かも!』
と言っていただけるように発展していきます。と
本格宇治茶スイーツ店として
取材で引っ張りだこの「久山」
北京市内には多くの飲食店があり、
抹茶には興味があるが、手をつけられていない
オーナーさまも沢山存在されているみたいです。
そこで、彼は他の飲食店へ
久山の抹茶スイーツを卸していく事業展開も検討中。
さらに中国の主要都市、上海、深セン市にも店舗展開、
ゆくは京都にもカフェをオープンさせることもシェアーに入れて活動なさっています。
彼が語る輝く未来にワクワクしています。
私は彼の夢実現にむけてサポートします。