抹茶ビジネスをお考えの方へ。商品開発・販売

抹茶でビジネスをお考えの方へ

商社・代理店さま

飲食店・販売店さま

個人事業主さま

お客さまの日本茶ビジネスをサポートします

宝暦1751年創業、京都市伏見の宇治茶製造卸問屋
「株式会社カネ七畠山製茶（カネシチハタケヤマセイチャ）」。
弊社では、個人のお客さまから企業さまに向けた商品まで、多様な抹茶をご用意しております。
有機JAS抹茶のオリジナルOEM商品を、小ロットで製造することも可能です。
本当に美味しいと思う日本茶を広めていきたいと考える方に、
寄り添いながらお客さまの悩みを解決できるのが弊社の強み。
お客さまのビジネスが末永く「成功」「発展」し続けることをサポートいたします。

弊社をご愛用いただくと
謳える文言があります。

江戸時代より続く宇治茶製造卸問屋の
有機宇治抹茶、宇治抹茶を使用

最高級の手摘み有機宇治抹茶を製造

弊社は江戸時代より続く製茶問屋として、日本茶・抹茶の製造・販売を続けてまいりました。
また有機JAS抹茶の原料となる茶葉を覆い下栽培し、手摘みを行う茶農家は日本にごくわずか。
上質な抹茶をぜひお試しください。

有機抹茶について

270年の伝統を受け継ぎ、長年の信頼関係を大切にしてきたことで、現在、有機栽培生産農家さん4軒と手を取り合うことが出来ております。
100％有機JAS抹茶の商品ラインナップは世界有数を誇っており、最高級手摘み有機JAS抹茶を
卸販売しているのは弊社のみと自負しております。

生産者との繋がり

各種1kgより卸価格でご提供しておりますので、良質の抹茶をお得に購入していただけます。
品質の劣化を軽減するため『200g入×5袋』のタイプもご用意しております。
オリジナルレシピ作成のご相談にも応じますので、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

業務用

その他のメリット

・茶歴25年以上のプロ茶師が、あなたに適切な抹茶をご指導します。
・新商品開発（化粧品、健康食品など）の開発会社さんのご紹介もします。
・小ロット、低価格でオリジナル商品OEM開発をサポートします。
・美術大学出身の弊社代表が、ユニークなアイデアで他社との差別化を図った商品をご提案します。
・用途に合わせた豊富な有機抹茶ラインナップがあります。

商品を購入するにあたって、誰しもが納得した味わいのものを選びたいですよね。
弊社では安心して商品を選んでいただくために、サンプルセットのご用意をしております。
数種類の茶葉を少量ずつ詰め合わせているため、気軽にお試しいただけます。
気になったものがございましたら、ぜひご利用ください。

サンプルセット

サンプル購入はこちら

【抹茶の選び方や使い方について】

Q1.一度に多くの量を利用しないので小分けでの提供も可能ですか？: A.「大袋1kg タイプ」と「小袋200g×5袋タイプ」がございます。

Q2.保存の仕方はどうしたらいいですか？: A.・高温、多湿、紫外線に注意してください。
・長期保存する場合は、冷凍庫で保存してください。
・開封した商品は、香り移りに注意し、しっかり口止めし保存ください。
・冷凍庫で保存した商品を使用する場合は、常温に20～30分馴染ませてからご使用ください。

Q3.品質はどのくらいの期間保てますか？: A..冷凍庫で保存の場合
・開封前は、製造日から1年以内（製品に記載）に使用ください。
・開封後は、1ヶ月以内にご使用ください。

Q4.高額の抹茶、低額の抹茶では何が違うのですか？: A.お茶は年間に1番茶、2番茶、秋摘みと3回ほど摘まれます。初回に摘んだ茶葉が旨味や香りが濃厚で高品質となります。2回、3回と摘まれたお茶は、徐々に旨味や香り色鮮やかさも薄くなり、苦味も強くなります。これにともない価格が決まります。

Q5.焼き菓子には、どの抹茶が良いですか？: A.基本、焼き菓子（クッキー、ケーキ、クレープ生地）は高温で焼き上げます。高温によって色が落ちてしまいますので、有機抹茶であれば、「大地の風 No.9400」宇治抹茶であれば「後昔No.7500」クラスが良く使われています。

Q6.生クリームやソフトクリームには、どの抹茶が良いですか？: A.生クリームやソフトクリームは火を通さないので、抹茶の味わいがダイレクトに伝わります。有機抹茶では「大地の恵No.12500～大地の詩No.25000」宇治抹茶では「初昔No.10000～御香No.18000」をおすすめいたします。弊社のジェラートやロールケーキには有機抹茶では「大地の詩No.25000」宇治抹茶では「桃山No.25000」を使用しています。

Q7.生クリームやソフトクリーム、焼き菓子にはどれぐらい抹茶をブレンドすれば良いですか？: A.抹茶のブレンド比率は2～3％が基本となります。
安価な抹茶は苦味が強いので混ぜた時のインパクトは強く感じられます。
「高額の抹茶を使用するから混ぜる量は少なくても良いのでは！？」と思われがちですが、実は高額の抹茶ほど使用量を多くしないと味わいのインパクトが弱くなります。こだわられるお客さまは、苦味と旨味を両立させるために「後昔No.7500を1％」と「観月No.30000を２％」をブレンドして作られる事が多いです。弊社では濃厚な抹茶ジェラート、抹茶ロールケーキを作るために、抹茶のブレンド率は5％をお薦めしております。

【まずは試したい】

Q8.お試しサンプルなどありますか？: A.有機抹茶、宇治抹茶はサンプルセットがございます。
お悩みの方はサンプルセットをご利用ください。

【取引き先さまについて】

Q9.どういった方と取引されていますか？: A.・国内・海外の飲食店さま
・国内・海外の通販会社さま
・国内・海外の茶専門店さま
・国内の商社さま

【海外について】

Q10.海外にも発送できますか？: A.・国際郵便、FedEx等で出荷可能です！
＝弊社からのお願い＝
※出荷は代行いたしますが、輸送費や輸送に関する責任はお客さまにご負担いただいております。
※輸出に関してサポートいたしますが、国々によって規制が異なります。予めお客さまも輸出国に関する輸出入規制をご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。